い出のひと時に、とびきりのおしゃれを！ 金重愫　備前酒吞② 工芸品

 
				            
Ｎ２６４　茶碗　『萩焼』『大野瑞峰造』『大徳寺　大橋香林　箱書』　共箱　茶道具
金重愫　備前酒吞②新品購入後未使用サイズ　Ｈ6㌢ｗ6.4㌢共箱、共布(印なし)、陶歴付新品購入後未使用筒型立ちぐい呑みの型でメロン肌のかせに大きな緋の抜けを2カ所と小さな抜け1つを作り、全体の均整を保ち使う人の見る目を楽しませてくれます。金重 愫（Kaneshige Makoto）陶歴 1945年 岡山県備前市に生まれる。 1969年 京都大学農学部卒業 後、父 金重素山に師事する。 1981年 田部美術館「茶の湯の造形展」奨励賞受賞 以降計6回 1990年 淡交ビエンナーレ「茶道美術公募展」奨励賞受賞 1997年 山陽新聞社主催 備前焼千年の伝統美術展出品 2011年 山陽新聞文化功労賞受賞 2019年 岡山県文化賞受賞
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート>>>工芸品>>>陶芸
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