最初の 伊万里鍋島焼 深心作 「染錦野菜花文高台鉢」 共箱 直径32.1㎝  送料無料 工芸品

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最終更新 2024/07/11 UTC

商品の説明

 
				            
人間国宝 清水卯一 一対湯呑み
ご覧頂きありがとうございます。\r 陶磁器の町、佐賀県伊万里市在住で古物商(第911100009525)を営んでおります「陶磁器ヨーソロー」と申します。\r古伊万里、現代作家もの、個人で製作活動しているレアな窯元、有田焼伊万里焼の陶磁器を中心に出品しております。\r未使用品に関しては陶磁器商社、骨董に関しては古物競りやコレクター依頼品でございますので、ご安心くださいませ。\r\rこちらの品は鍋島焼深心作「染錦野菜花文高台鉢」でございます。\r見込みには茄子、えんどう豆、瓜、唐辛子などが青、黄、赤、緑の釉薬を使いすべて手描きで仕上げられております。\r\r中央に余白を持たせ、緻密な書き込みを周りに配す構図。\r裏文には七宝紐繋文。\r高めの高台には櫛文様。\rこれぞ鍋島焼の真骨頂がすべて詰め込まれた逸品です。\r\r★寸法★\r直径32.1㎝\r高さ9.5㎝\r \r\r鍋島焼(なべしまやき)とは\r17世紀から19世紀にかけて、佐賀藩(鍋島藩)において藩直営の窯で製造された高級磁器である。佐賀藩の支配下にあった肥前国有田・伊万里(佐賀県有田町、同県伊万里市)は日本における磁器の代表的な産地として知られるが、その中で大川内山(おおかわちやま、佐賀県伊万里市南部)にあった藩直営の窯では藩主の所用品や将軍家・諸大名への贈答品などの高級品をもっぱら焼造していた。これを近代以降「鍋島焼」または単に「鍋島」と呼んだ(伊万里焼の一様式と位置付け、「鍋島様式」と呼称する場合もある)。鍋島焼の伝統は1871年(明治4年)の廃藩置県でいったん途絶えたが、その技法は今泉今右衛門家によって近代工芸として復興され、21世紀に至っている。\r\r\r種類...皿・鉢\r#伊万里焼\r#鍋島焼\r#共箱\r#美品\r#本物\r#手描き\r##
カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>工芸品>>>陶芸
商品の状態:未使用に近い
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配送の方法:佐川急便/日本郵便
発送元の地域:佐賀県
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